ネットショップ商品における主要4ジャンルの特徴

グルメ

ネットショップ商材において主要である4つのジャンルと、その特徴について。

どのような方針・戦略で運営していくべきかなども視野に入れて解説していくので、これから商材を決める方は自分のイメージと照らし合わせてみましょう。

また、先を見る前に「自分が売りたいモノ」をイメージしておいて欲しい。「オシャレなモノを売りたい!」「食べるモノを売りたい!」くらいの感じでも大丈夫です。

イメージしたモノがネットショップにおいてどんな立ち位置なのか把握すると共に、思っていた事とギャップがあればそれを受け入れられるか検討すべきなのです。

また、今回紹介するジャンルに当てはまらない商材を扱おうとしている方も、考え方の参考になればと思うので是非ご覧ください。

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飲食品

米、魚介類、肉類、野菜、お菓子、デザート、酒類含む飲み物などを扱うジャンル。

特徴

全ての年代・性別に需要があり幅広いお客様に展開できます。
リピート率と購入頻度が高く、固定顧客が付けば安定した売上を上げられる傾向にあるが、一品あたりの単価は低くなりやすいです。
直接口に入れるので、ネットショップの衛生面や信頼性を気にされるお客様が多いですね。
商材によっては季節やイベントで売上の波が激しくなります。

戦略と方針

初回購入とリピーター獲得の戦略が不可欠です。

・初回購入には割引や特典を付ける
・モール店以外の場合、自社独自の会員ポイントを付ける
・定期購入の促進
・メルマガによる販促

お客様に安心してもらう必要があります。

・お客様の声や口コミを見られやすいページに配置
・取り組んでいる衛生面の施策を露出

ギフト需要への対応が必要です。

・ラッピングの強化

商材によって、冷凍・冷蔵対応が必須になります。

・一度の注文で冷凍・冷蔵別口の配送を可能にする

必要な資格

仕入れた商品を加工して販売する場合などに、保健所にて資格取得が必要となります。

・食品衛生責任者の免許
・食品衛生法に基づく営業許可

アルコール度数1%以上の酒類を販売する為には税務署へ相談しましょう。

・一般酒類小売業の免許

ファッション

洋服、和服、クツ、カバン、アクセサリー、時計、ファッション雑貨など。

特徴

特に20〜30代女性に需要が高いです。
気に入ったらリピーターとなってもらえる事が多く、単価も高めなので売上高が上がりやすいジャンルの一つですね。
特別な資格が必要なく参入しやすい事もあり激戦区である為、以下にオリジナル性を持つかがカギとなってきます。
スマートホンで買い物するお客様が特に多く、PC画面とスマホ画面の両方に対応すべきです。
サイズや質感が伝わり信頼できると思ったら、お客様が購入意思を持ってくれます。

戦略と方針

ファン作りを欠かさないようにしましょう!
・大手モール以外の場合、自社独自の会員ポイントやランク
・メルマガによるリピート購入促進

お店ページのデザインでブランド力をアピールしましょう!
・ターゲットに合わせたデザインやカラー
・パソコンとスマートホンに対応したレスポンシブデザイン

商品ページで商品の魅力を伝えましょう。
・モデルを使いシーンに溶け込んだ商品写真の掲載
・サイズ毎の寸法を事細かに記述

必要な資格

中古品を扱う場合、警察署で古物商許可証を取得。

家電・ビジネス用品

パソコン・冷蔵庫・洗濯機・電気・テレビ・デスク・台車など。

特徴

単価がとても高く、売上が高くなりやすいジャンルです。
総合家電は大手が強い為、いかにオリジナリティを持つかがカギとなってきます。
価格競争になりやすく、比較検討するお客様が多いです。
サイズが大きい商品が多い為、ネットショップで買いたいと思われる傾向にあります。
商品の入替が多く、運営の手間がかかりやすい面もありますね。

戦略と方針

価格競争で先手を取りましょう!
・外部サイトの露出を増やし、商品の魅力を比較してもらう(価格.comなど)
・送料の無料・商品別設定で他店と差別化

運営の手間を減らしましょう!
・商品や在庫の一括処理機能を使用

必要な資格

中古品を扱う場合、警察署で古物商許可証の取得が必要です。

本・CD

書籍、CD、DVDなど。

特徴

お客様から見て、ネットショップで買う事に抵抗が少ないジャンルです。
商品ラインナップの数が売上に直結されやすく、仕入れが重要である。
中古の掘り出しモノが多く存在する為、良い商品を見つければ高い利益率となる。

戦略と方針

商品点数を充実させる事で集客アップしましょう!
・豊富な仕入れ先の選定
・予約販売の導入(在庫ロス防止の効果も)
お店ページを探しやすいカテゴリー設計にしましょう!
・ジャンル、著者、アーティスト別など
・TOPページから1stepで欲しい商品に辿り着けるようにする。

必要な資格

中古品を扱う場合、警察署で古物商許可証の取得が必要です。

まとめ

各ジャンルの概要程度だが、特徴を掴んで頂けたでしょうか。

また、海外から商品輸入で仕入れる場合、上記の資格と併せて厚生労働省検疫所に届け出る必要があるので注意してください。

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