スワップポイントとは?基本から解説

グラフ

最近の円高傾向から、「もう少し下落したら外国通貨に長期投資をしよう」と考えてる方も少なくないのではないでしょうか。

この期にスワップポイント運用の基本的な事から経験しないと分からない事まで、連載投稿していきますので、ご覧いただければ幸いです。
既にスワップポイント運用で利益を出している方にとっても、おさらいや有益な情報提供になるよう広く深く解説していきます。

今回は初回という事で「スワップポイントの基本」になります。

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FXの稼ぎ方は2通り

1つ目はキャピタルゲイン、2つ目はインカムゲインです。

キャピタルゲインは、保有している通貨の値段が変動することによって得られる収益の事で、
スキャルピンングやデイトレードはこれを狙った投資スタイルになります。

インカムゲインは、通貨を保有することで継続的に受け取る事ができて、投資スタイルとしては主にスワップポイント運用がインカムゲインに関係します。
ただし、キャピタルゲインも考慮して運用する必要があります。

例えば、トルコリラ円の通貨ペアが40円の時に1万通貨を買ったとしましょう。
毎日スワップポイントが100円入るとすると、1年後には36,500円のインカムゲインです。
しかしトルコリラが35円まで下落してしまった場合、キャピタルゲインはマイナス5万円となり、結果的に損をするのです。

この事から、スワップポイント運用は高金利通貨が「これから上昇しそう!」という時に新規エントリーするのが基本的な考え方です。

いつでもエントリーできる運用方法もある

スワップポイント運用にもいくつか種類があるのですが、その中でもスワップサヤ取りは円高・円安に関係せず安定的な利益を得られます。

レートが上昇するか分からないけど、いますぐ長期投資を始めたい!という方は、こちらの記事にまとめているので参照してみてください。

スワップサヤ取り総集編 FXでノーリスクに稼ぐ唯一の方法

そもそもスワップポイントは何故もらえるのか

交換した通貨の金利によるものです。

日本円の金利がとても低いのはFX未経験の方でもご存知だと思います。
金利が高い通貨に交換する事によって、金利の差額を受け取れるシステムとなっています。

実際にはFX会社が仲介するので、手数料を差し引かれた分がスワップポイントとなります。
しかし最近ではこの手数料が極僅かだったり、手数料を引いていないと公言するFX会社も出てきているので、スワップポイント運用でパフォーマンスを出しやすい環境が整ってきています。

スワップポイントは毎日もらえる

年や月ではなく、日単位で金利を受け取る事ができます。
時間帯としてはニューヨーク市場が閉場する時間にスワップポイントを付与するFX会社がほとんどです。
夏時間は朝6時、冬は朝7時。(日本時間)
しかし、FX会社によって若干の誤差があるのでご注意ください。

この時間にポジションを持っていればスワップポイント付与の対象となりますので、必ずしも1日以上通貨を保有する必要はありません。

また、土日祝は市場が開いていないので、その分は平日にまとめて受け取る事になります。
木曜日に3日分を付与するFX会社が多いため、木曜の朝だけ短期でポジションする投資家もいます。

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