スワップポイント運用には4種類の投資法があるのをご存知ですか?

トモカ白

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スワップポイント運用方法の種類

「スワップポイントを貰って、金利で利益を上げる」と言っても、その方法も1つだけではありません。
スワップポイント運用の中でも4種類の投資法があります。

今回はその投資法について、どういったメリット・デメリットがあるのかも踏まえながら解説していきたいと思います。

一括注文

多くの方が最初にイメージするであろう投資法ですね。

例えば、100万円分のトルコリラを買おうと決めていた場合、最初に一括で100万円分を買う事になります。

その後は基本的に数年間放置、決済するまではたまにレートがどれくらいか覗く程度になります。(レートが気になる人は毎日見ます)

メリット

・理論上はリターンが大きい。
・最初から多くのスワップ益が入り、レートが上昇した時に売れば為替差益も受け取る事ができる。

デメリット

・レートが今後上昇する見込みがないと、エントリーしても為替差による損が発生する可能性が高い。その為、エントリーする時期が限られている。

もし上昇する見込みでエントリーしても、予想に反して更に底をついた事は充分あり得ます。最悪の場合はロスカットになる恐れがあるので、レバレッジは多くても3倍に抑えましょう。

積立注文

一括注文とは違って、分割してエントリーしていきます。

例えば、100万円分のトルコリラを買う場合、最初に10万円分・・1ヶ月後に追加で10万円分、そして最終的に100万円分まで買います。

この方法は最小取引単位が1000通貨のFX口座でないと実現できないので気をつけましょう。
1000通貨単位の口座はこちらの記事で確認してください。

トルコリラの取引ができるFX口座を比較《最新版》

そして積立注文にも様々な要素がありますが、最も安定するのはドルコスト平均法でしょう。

ドルコスト平均法は、毎回同じ額を積み立てる事になります。
同じ量と違って、高い時は少なく安い時に多く買う事ができるので、平均的に有利なレートでポジションする事が可能です。

メリット

・損をするリスクが少ない。

デメリット

・運用に少し手間がかかる。
・リターンが少ない。

スワップサヤ取り

非常にリスク・リターン比が優秀で、管理人も長年続けています。

1つの口座で買い、もう1つの口座で売りを、同じ通貨で同じ量ポジションする投資法です。
そうするとどうなるか、シュミレーションしてみましょう。

口座A:トルコリラ円 1万通貨買い 1日のスワップ+115円
口座B:トルコリラ円 1万通貨売り 1日のスワップ-100円

この通り、スワップポイントのプラス分が多い為、1日で+15円のスワップポイントがもらえる事になります。
そして、レートが上下しても両方の口座で見るとプラマイ0になるので、リスクが非常に少ないのです。

スワップサヤ取りは通貨選び、FX口座選びが重要で、これらをしっかり選ばないと利益が上がりません。
こちらの記事も併せてFX口座選びの参考にしてください。

南アフリカランド スワップサヤ取りで必ず使うべきFX口座《最新版》

メリット

・リスクが非常に少ない。
・レバレッジを上げられる為、リターンが大きめ。
・円高、円安は関係なく、いつでも始められる。
・運用の手間が少ない。

デメリット

・強いて言えば、莫大な利益は出せない。

スワップサヤ取りについて詳しくはこちらの記事もご覧ください。

スワップサヤ取り総集編 FXでノーリスクに稼ぐ唯一の方法

ロールオーバー狙い、逆ロールオーバー狙い

スワップポイントを貰えるのは、ニューヨーク市場が閉場する時にポジションしている場合です。
夏時間でいうと午前6時ですね。

ロールオーバー狙いは、この時間帯だけ短期取引してスワップポイントを受け取る方法です。
木曜日のようなスワップポイントが3日分以上もらえる時は、特にパフォーマンスを発揮します。

しかし、この投資法でレートが上がった事を利用し、あえてショートポジションを持つ投資家もいると聞きます。
通常はこの時ショートポジションを持つと、マイナススワップが発生するのでリターンを得づらいのですが、ロールオーバーの時間がズレるFX口座を使う事によって、逆ロールオーバー狙いが成立するそうです。
(この辺りは深い知識がないので確証できませんが。。)

もちろん、スプレッド分もマイナスになるので、この方法で利益を上げるのはなかなか難しそうです。

まとめ

スワップポイント運用の中でも投資法が幾つかある事を紹介しました。

その中でも私のおすすめは「スワップサヤ取り」です。
最初は分かりづらいかもしれませんが、FX初心者向けと言っていいほど、少し理解すれば簡単に運用できるので、この記事を読んだ機会に始めてみてはいかがでしょうか。

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