米雇用統計発表後のトルコリラ 2016/6/3

アメリカ国旗

本日は21時30分から為替市場が祭りとなる、米雇用統計の発表がありました。
それから20分後の速報になります。

スポンサーリンク
自動サイズアドセンス

指標発表結果

発表内容 前回 予想 結果
5月非農業部門雇用者数 +16.0万人
修正(+12.3万人)
+16.0万人 +3.8万人
5月失業率 5.0% 4.9% 4.7%

雇用者数が予想を大きく下回るサプライズとなりました。

失業率は予想よりも若干好調であるものの、サプライズは埋まる程ではありません。

トルコリラ円のレート

トルコリラや日本円を含む、全ての通貨が大荒れです。

ユーロ強、日本円やや強、ドル弱の構図となっており、これらのメジャー通貨影響でトルコリラなどの新興国通貨までもボラティリティが高い相場となっています。

こちらは雇用統計発表20分のトルコリラ円(5分足)です。

トルコリラ円チャート20160603

リスク回避のドル売り円買いですね、円高要因の下落となっています。
しかし、瞬間的に50pips落としたものの、ほぼ元の水準に戻ってきてますね。

続いて米ドルトルコリラの5分足です。

ドルトルコリラ20160603

かなり大きめなギャップ※が出ました。
※ローソク足同士が離れる事。今回の場合は切替わりの瞬間に大変動があった事を表します。

最近の雇用統計後は、少し経過すると元の水準にじわじわ戻っていく事が多かったですが、今回のサプライズはさすがに埋まらない程のドル弱になるでしょうか。

本日の米雇用統計について、補足情報があればこの記事に追記していきます。

※6/4追記 ドル売りは日終わりまで続いて、ドル円で見ると2.5円落としました。
ちなみに今回のような非農業部門雇用者数の低さは、約6年ぶりだそうです。

アメリカ経済は世界の通貨に大きく関与しますので、トルコリラや日本円も来週からレート変化がある可能性があります。

スポンサーリンク
自動サイズアドセンス
自動サイズアドセンス