スワップサヤ取り6:FX口座の金利変更によるリスクと対策

色々の取引

今回はスワップサヤ取りのリスクについて、大きく2つあるので2回に分けて説明します。

スワップサヤ取りはFXの中で最もリスクが低い、つまり負ける確率と金額が少ない手法と言えますが、それでもリスクは存在します。

為替差益を狙ったトレードと比べてほんの些細なリスクですが、せっかく低リスクに稼ぐならリスクは徹底的に排除しましょう!

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FX口座の金利変更によるリスク

スワップポイントはFX口座によって違う

FX口座によって、同じ通貨で同じ量をトレードしても貰えるスワップポイント、差し引かれるスワップポイントは違います。

例えば南アフリカランドを10万通貨、A社とB社で買ったとして、スワップポイントに力を入れているA社では1日140円貰えるが、B社ではスプレッド重視なので1日60円しか貰えません。

スワップポイントは実際の国の金利から手数料を引いているので、A社は手数料が少なく、B社は手数料が多い、という事になります。

FX口座のスワップポイント変動

上記で分かるように、スワップポイントは通貨で決まってる訳でなく、FX口座によって様々です。

南アフリカランドだからどこでトレードしても高いスワップポイントが貰える訳ではないのです。

また、スワップポイントが高かったFX口座が、何らかの理由でスワップポイントを引き下げる事があります。
(もしくは、売りスワップの引き上げの場合もあります。)

国の政策金利変動によるものが分かりやすいですが、それ以外の要因でもたまに発生します。

理由は分からないのですが、このスワップポイント変動のリスクを出来る限り抑える必要があるのです。

対策

対策としては以下が挙げられます。

スワップポイント重視のFX口座を選ぶ

これまでスワップポイントが他社と比べて突出していたFX口座は、スワップポイントが大きく変動する事は起こりづらいです。

スワップポイントが売りで集めた客を取り逃がさないよう、買いスワップの業界最高値、売りスワップの業界最安値をキープする傾向があります。

買いと売りのスワップポイントが同じFX口座を選ぶ

例えば、買いスワップ+100円、売りスワップ-100円に設定しているFX口座です。
(多くのFX口座は買い+60円、売り-120円 のように買いスワップが低めに設定されています。)

このようなFX口座は、スワップポイントをあまり変動させません。
買いスワップを下げる事は売りスワップを上げる事になるためです。

このように、スワップサヤ取りはFX口座選びがとても重要になってきますので、リスクと対策を把握しておきましょう。

スワップサヤ取りをまとめて知るには、こちらの記事を併せてご覧ください。

スワップサヤ取り総集編 FXでノーリスクに稼ぐ唯一の方法

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