ドル高・円安の勢い強し!トルコリラはどうなってる?

仕事

先週の米雇用統計がまさかの結果となり、ドル高・円安の雰囲気が続いてます。

米雇用統計結果とトルコリラ 2016/7/8

短期的なドル円上昇は予想してましたが、中期的にはどうなるでしょうね。
やはりアメリカの利上げがない限りはグンと上がるのは考えづらいです。

今週に入ってからの値動きがどうなってるか、ちょっと見てみましょう。

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ドル円 60分足チャート

ドル円チャート 2016-07-12 21.22.59

画像中央より少し左の上影陽線(下ひげと上ひげが長いローソク足)が米雇用統計発表の時間帯です。

その日はジリ下がりしましたが、週明けの東京市場からグングン上がってますね。
今日の東京市場が開く前に弱めの下押しがありましたが、短期で見ると明らかな上昇トレンドで20時頃には約2週間ぶりの104円台まで乗せてきました。

米10年債の利回り・NYダウ先物・日経先物も堅調に推移していて、全面的にドル高・円安と比例した動きになってます。

トルコリラ円 60分足チャート

トルコリラ円チャート 2016-07-12 21.23.54

次にトルコリラ円です。

同じ位置にある米雇用統計発表の時間ですが、ドル円と違って大陽線(下ひげと長い胴の陽線)で、実は米ドルよりトルコリラの方が強かったんですよね。

ドル円は100円→104円、トルコリラ円は34円→36円まで上昇してるんですが、上昇率で見ると2日経った今でもトルコリラ>米ドル>>>日本円の勢力関係となってます。

しかし、トルコリラ円は37.0〜37.5円に強いレジスタンスライン(上抜けづらい抵抗線)があるでしょう。

なぜならイギリスのEU離脱決定日の高値がこの水準だからです。
トルコリラに限らずここは意識されるでしょうね。

イギリスのEU離脱決定を受けて知っておくべき事

これを越えればダウ理論で言えば下降トレンドの終了となるので、一気に上抜ける可能性もあります。

長期の下降トレンド転換もあり得るので、注目するニュース・値動きがあれば発信していきます!

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