クーデター未遂によりトルコは3ヶ月の非常事態宣言

トルコ経済ニュース

記憶に新しいトルコのクーデター事件、この影響によりトルコ政治は大きく動いてます。

まずはこちらのニュースをご覧ください。

スポンサーリンク
自動サイズアドセンス

ニュース記事

トルコのエルドアン大統領は20日夜、15日に発生した軍の一部勢力によるクーデター未遂を受けて、3カ月間の非常事態宣言を発令した。

エルドアン大統領は「民主主義や法の支配、市民の権利と自由に対するこの脅威に対して、早急に措置をとるため」と説明。トルコの憲法の範囲内であり、市民の基本的な自由を侵害するものではないと強調した。

非常事態宣言の発令により、大統領と内閣は議会に諮ることなく、新たな法律を成立させることが可能になる。また必要とみなされた場合は、権利や自由を制限したり停止したりすることもできるという。

引用:ロイター

ついに大きく出ました。
今回のクーデターもエルドアン大統領の独裁政治が原因と言われてますが、非常事態宣言もまた独裁的ですね。

トルコでは5万人の公務員が解雇になりました。
クーデターに関与して拘束されてる人間は死刑になるかもしれないと、EU各国は懸念しているそうです。

政治だけでなく経済にも大きく影響するクーデター事件、今期のGDPは下げるかもしれませんね。

トルコリラの動き

7/20 エルドアン大統領による非常事態宣言が広まってから、トルコリラは売られました。
対ドルでは史上最安値を更新、対日本円でも34円台まで再下落です。

今日になって少し戻りつつありますが、日銀総裁の発言により円高に振れたりと目が離せないニュースが多いですよ。

クーデター関連の記事は新しい情報が入り次第、記事にしていきます。

スポンサーリンク
自動サイズアドセンス
自動サイズアドセンス