FOMCと日銀政策決定会合でトルコリラはどう動く?

大川とユウ2

7月28〜29日は重大なイベントが続きます。

米ドルや日本円を中心に各通貨レートが大きく変わる可能性があるので、MikanFXでも注目していきます。

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FOMC

7/18 AM3時(日本時間)にFRB(米連邦準備理事会)より声明があります。
これはどの要人発言よりも重要です。

特に注目したいのは3点で、
「利上げ」「インフレ率」「雇用」
についての発言でしょう。

大局の予想では今回の利上げは見送り、9月か12月になるだろうと言われています。
「利上げ無し」でレートに織り込み済みでしょう。

米国のインフレ率前年同月比は1.6%と、目標の2%に近づいていますが、内容がいかなものか。値段が変わりやすい食品などの一時的な影響であったとネガティブ目線かもしれません。

今年の雇用は軟調でしたが、6月に予想を大きく離れ好調でした。
これがどう見られてるのか注目です。

日銀金融政策決定会合

7/29 正午ごろに結果発表予定です。

注目はズバリ「追加緩和」ですよね。

REITやETFの購入枠増加は期待されている事でしょうが、目新しく地方債の購入もあるのでは?と一部で噂されています。

どのくらいの規模で金融緩和を行うのかに目を向けたいですが、これもある程度織り込み済みで多少では円安に振れる事は無さそうです。

トルコリラの推移

こちらはトルコリラ円の8時間足チャートです。
7/14のトルコクーデター発生直前からの値動きを抽出しました。

トルコリラ円 2016-07-27 22.58.16

これからダブルボトムを形成し、34円の底堅さを見せる展開が期待できますね。

しかし、前途のイベント結果次第では勢いよく下抜ける可能性もあります。

トルコの非常事態宣言が終わるまでは、現状維持してもらいたいところです。

クーデター未遂によりトルコは3ヶ月の非常事態宣言

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