ビットコインのUSBウォレットを安く作る「Electrum」

今回紹介する方法はウォレットソフト「Electrum」を使用した内容です。

ビットコインやオルトコインをインターネット上の取引所(WEBウォレット)に預けておくのは安全性が高いとは言えません。

安全な保管方法は、

「TREZOR」
「LegerNano S」

などのハードウェアウォレットに保管する方法が有名です。

これらの製品は業界的に認められた良質なものですが、いかんせん価格高騰・売切れ続出で手に入れづらい現状。。

そこで今回は、ビットコインのハードウェアウォレットを安い・早い・安全の3点セットで用意する方法を記事にします。

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Electrumでハードウェアウォレットを作成

他にもウォレットソフトは沢山ありますが、Electrumが他と比べて優れている点は以下になります。

・ブロックチェーンをダウンロードしないタイプなので、アプリケーション動作が軽く、ディスク容量を圧迫しない。

・コールドストレージ機能が使いやすい。(今回の記事では未紹介)

・インターネット上に情報が結構ある。

準備するもの

・インターネットに接続できるパソコン(Mac・Windows・Linuxのいずれか)

・USBメモリ(ウォレット専用で使用でき、2GB以上が望ましい)

これだけです。

USBメモリは500円くらいの安物でも、もし壊れた時はビットコインを復元できるので大きな問題はありません。

セキュリティ上、他のファイルと一緒にUSBメモリへ保管するのはやめましょう。

Electrum書記設定手順(Mac版)

公式サイトにアクセスします。

Electrum公式サイト

TOP画面の「Download」から、自身のOSに対応した最新バージョンをダウンロードします。

ダウンロードが完了したらインターネット接続する必要はないので、LANケーブルを抜いたり無線LANを切ったりして、スタンドアローン(孤立)した状態で以下に続く事を推奨します。

ダウンロードしたファイルを、USBメモリに移動します。
(デスクトップウォレットとして使う場合は移動なし)

以下手順はElectrum(バージョン2.8.3)のMac版です。

ウォレットの種類は「Standard wallet」を選択します。

フォルダパスをUSBメモリ配下に指定します。

新しくウォレットを作成する場合「Create a new seed」を選択します。

seedと言う英単語の並びが表示されます。

seedはウォレット種と言われるもので、バックアップの役割など非常に重要なものです。

これを知られたらビットコインを簡単に盗まれてしまいます。

誰にも見られないよう紙などの物理媒体に書き写して保管するのが良いでしょう。

パスコンにメモを残しておくとUSBウォレットの意味がありませんので注意です。

seedの確認です。先ほどメモしたseedを入力します。

ウォレットのパスワードを設定し、確認入力します。

パスワードは必ず忘れないようにします。(セキュリティ的には暗記がベスト)

Password Strengthが「Strong」になるよう、英字・数字・記号を使用します。

Encrypt wallet fileは、ウォレットの中身が暗号化され、ウォレットのパスワード入力が有効になります。

チェックが入ったままにしましょう。

これで初期設定が完了です。

日本語表示にしたい場合はTools→Electrum PrefarenceからLangageを変更します。

おわりに

これにて格安でビットコインのコールドウォレット(ハードウェアウォレット)を作成できます。

私は未使用のUSBメモリがあったので実質無料でした。

今はビットコイン専用ウォレットにしていますが、アルトコインにも対応になったら非常に仮想通貨ユーザにとって便利ですね。

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