FX初心者講座9:証拠金維持率とロスカット

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証拠金維持率とロスカット

今回は証拠金維持率とロスカットについてです。

最初はこの専門用語が難しく感じますので、関連用語も含めてわかりやすく説明していきます。

必要証拠金

取引をする為に必要な投資資金です。

計算式は「通貨の価格×取引通貨数÷最大レバレッジ=必要証拠金」です。

例えば1米ドル=100円の時に1万通貨(1万米ドル)を取引し、そのFX口座のレバレッジが最大25倍とします。

その場合の必要証拠金は、

100×10000÷25=40000円 となります。

証拠金維持率

必要証拠金に対して、FX口座の口座にある資金の比率です。

計算式は「口座残高÷必要証拠金×100=証拠金維持率(%)」です。

※正確にはもう少し複雑な計算をしますが、最初はこの覚え方で問題ありません。

口座に10万円の残高があって、必要証拠金が4万円の場合、

10万÷4万×100=250% となります。

マージンコール

マージンコールはFX口座からの警告です。

例えば、証拠金維持率が100%を下回った場合、

「取引に必要な資金が足りなくなったので、口座に入金するか決済してください」

と言うような連絡をしてくれます。

マージンコールの詳細はFX口座によって異なりますが、翌営業日までに入金をしないと強制決済の措置をするといったパターンが多いです。

最近ではマージンコールの事を「アラーム通知」と言うFX口座も増えてきています。

ロスカット

ロスカットは強制退場の事です。

証拠金維持率が決まった値まで下回った場合、その時点でポジションが強制的に決済されます。

(20%〜50%を下回った場合である事が多いです)

投資家の損失拡大を防ぐため、FX口座の仕組みとして存在します。

FX口座によって、ロスカットの手数料が発生する場合があります。

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