FX初心者講座10:必ず覚えたい6つの注文方法

グラフ

今回は「注文方法」について、覚えておきたい6つを紹介します。

この他にも「システムトレード」がありますが、最初は手を出すべきじゃないので、まずこの6つを覚えていってください。

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注文方法とは?

FXにおいての注文方法とは、「エントリーまたは決済する条件」の事を指します。

成行(なりゆき)

買う・売るを宣言した時にエントリーや決済が行われます。

インターネット取引ならボタンをクリックした瞬間となります。

一番イメージしやすい注文方法ですね。

指値(さしね)

相場が有利な方向に動いたらエントリーor決済」する注文方法です。

例えば、現在米ドルが100円とします。

100円で買うより、99円で買ったほうが安いのでお得ですよね?

そのようにしたい時は、「99円になったら買う」と言う条件を付けた指値注文を予約しておきます。

そして「101円になったら売り戻す」という決済の予約もできます。

逆指値(ぎゃくさしね)

その名の通り指値の逆で「相場が不利な方向に動いたらエントリーor決済」する方法です。

「100円が101円になったら買う」と損する事を注文しておきます。

一見、損を予約するのに抵抗を感じるかもしれませんが、逆指値は超重要です。

なぜ重要なのかは別の機会にしますが、相場を分析した結果、

「この値段より下がったらもっと下がっちゃいそうだ、そうなったら売ろう」

「この値段まで到達すればグンッと上がりそうだな、そこに逆指値を入れておこう」

と判断した時に使います。

IFDONE(いふだん)

エントリーと、決済の指値or逆指値を同時に注文」できる方法です。

エントリーが有効になった途端に決済注文が自動予約されます。

例えば、現在の米ドルは100円として、

「99円になったら買いエントリー、98円になったら売りの逆指値」

のような事をエントリー前に予約しておく事ができます。

OCO(おーしーおー)

指値と逆指値の両方を注文」する方法です。

これは基本的にエントリーで使わず、決済する時に使います。

例えば、米ドルが100円の時に買ったとして、

「101円になったら売る(指値)、もしくは99円になったら売る(逆指値)」

と、どちらに転んでも自分の指定した以上の値に動いたら決済する注文方法です。

IFOCO(いふおーしーおー)

エントリーと、決済の指値and逆指値を同時注文」します。

一度に3つの注文予約をする事になります。

1〜5の総括のような注文方法ですね。

わたしは投資スタイルによって全ての注文方法を使い分けますが、その中でもよく使うのが「成行エントリーしてOCO」か「IFOCO」ですね。

もちろん全て使った方が良いわけではありません。

特に忙しくてチャートを見る時間が少ない方は「IFDONE」や「IFOCO」が便利だと思います。

自分に合った投資方法に合わせて注文を使い分けましょう。

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