年末年始の為替市場お休みについて

休む猫

為替市場は基本的に土日以外は営業してますが、クリスマスと年始の営業時間は異なります。

ついこの間のクリスマス(12月25日)は、日本以外の多くの市場がお休みに入る為、日本の口座も15時頃で取引停止となりました。

では年末年始はどうなるでしょう?

この時に特殊な値動きをするので、エントリーを考えてる方やポジションを持っている方は方向性を見直していきましょう。

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為替市場の年末年始営業

まず、元旦(1月1日)は為替市場が休場となります。

正確には、日本時間で1月1日の午前7時から休場となります。

2016年1月2日、3日は土日なので、次に開場するのは1月4日の午前7時からとなります。

3つの注意点

為替流動性の低下

クリスマスや年末の時期になると、為替の流動性が低下します。

日本以外の国は休暇を取ってる場合が多いので、相場に参加する人数が極端に少なくなる為です。

このような状況になると、多くのFX口座でスプレッドが増幅する可能性があります。

流動性が低くスプレッドが広い状況ですと、特に短期トレードは難しくなるので、スキャルピングなどをする場合は状況をよく確認しましょう。

ポジションの強制決済

FX口座のコースによっては休場に入る前にポジションが強制決済されます。

ハイレバレッジコースなどにこのような事が多いのですが、証券会社からお知らせが来ているはずなので今一度確認してみてください。

金融機関の休業

銀行などの金融機関が12月30日15時から休業となります。

為替市場は動いていても振込ができない状況が発生するので、入出金は早めに済ませましょう。

年始の値動き

2016年は1月4日から市場が動き始めますが、この日の早朝に大きく値動きする可能性があります。

ディーラーが休暇前にポジションを決済して、仕事が始まったらエントリーしてくるからですね。

年末年始にポジションを持ち越す方は、指値・逆指値の注文を入れておいたり、ロスカットしないよう証拠金維持率を上げておくなど、対策をしておくのが無難でしょう。

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