スワップポイント運用の投資スタイルを知ろう!

インターフェース

4つある投資スタイルの内の1つ、スワップポイントを中心とした投資スタイルについてです。

「スワップポイント」は当サイトのメインコンテンツですので、徹底的に解明していきます。

(スワップポイントの詳細はこちらの記事を参照ください。)

FX初心者講座3:毎日が嬉しい、スワップポイントとは?

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スワップポイント運用

スワップポイントの語源

スワップとは英語で「交換する」という意味です。

国間の通貨を交換する事で発生する金利を「ポイント」と表現しています。

スワップポイント運用の特徴

ポジショントレードの代表」となる運用方法です。

ポジショントレードは数ヶ月〜数年の間、ポジションを持ち続ける長期トレードの事です。

スワップポイントは1日に入ってくる金額があらかじめ決まっていますので、長期的にポジションを持ち続けて日々のスワップポイントを貰い続け利益を上げます。

為替差益による利益を狙わない訳ではありません。

長期的に見る相場は値動きの予想が立てやすいですが、為替差益が発生するタイミングは短期トレードと比べ少なく、コツコツと稼ぐ堅実な投資スタイルとなります。

相場分析の難易度が低い事とスワップポイントのアドバンテージがある事から、初心者が利益を出しやすいと言えます。

長期的にポジションしますが、低レバレッジ(2倍程度)にすれば1日に何回もチャートを見る必要はありません。

外貨預金と似ていますが、FXでスワップポイント運用をした方が断然効率的です。

その理由はこちらの記事にまとめています。

FX初心者講座5:FXと外貨預金どっちがいい?

スワップポイントが入る時間と曜日

ニューヨーク市場が閉まる時間に、口座にスワップポイントが計上されます。

日本時間だと朝の7時(サマータイム適用時は6時)です。

また、実際はスワップポイントが毎日口座に入ってくる訳ではありません。

土日や元日など、市場が止まっている日は適用外の為、木曜日に3日分のスワップポイントが入ってくるなど、FX口座によって決められています。

ですが、どの口座でも1週間ポジションを持っていたら7日分のスワップポイントが得られる仕組みになってます。

スワップポイント運用に適した通貨

買う通貨が高金利である事と、売る通貨が低金利である事が条件になります。

日本円は超低金利の通貨なので、売り側は日本円が良いです。

買い側の高金利な通貨は以下になります。

■オセアニア通貨

・豪ドル(オーストラリアドル)

・NZドル(ニュージーランドドル)

■新興国通貨

・南アフリカランド

・トルコリラ

オセアニア通貨は国が安定している為、想像した以上に大暴落する事は考えにくいです。

その為、長期トレード派には大人気の通貨です。

新興国通貨は不安定であり、数十年単位で見ると現在のレートの半分になっている事も有り得るので、スワップポイントを貰い続けても為替差損により結局マイナスになる事もあります。

ですが、オセアニア通貨よりも金利が高めなので、こちらも長期トレード派に人気の通貨です。

スワップポイント運用に適した時期

円高の時にエントリーし、円安の時に決済する」が基本となります。

例えば豪ドル/円が75円の時にエントリーし、1年後に95円になったとします。

この場合は20円分の為替差益と1年分のスワップポイントを受け取れる事になります。

逆に95円でエントリーして75円で決済した場合、20円分の為替差損と1年分のスワップポイントになるので、良くてプラスマイナスゼロ、だいたいはマイナスになります。

為替差を関係なくし、スワップポイントだけを受け取る投資法も存在します。

円安時にエントリーするなら、こちらの方法がオススメです。

スワップサヤ取りの知っておくべき知識まとめ

スワップポイント運用で使うチャート

長期トレードになるため、チャートも長期的なものになります。

主に「週足」「月足」で円高・円安を判断し、エントリーと決済の時に「60分足」「日足」などで値頃感を伺います。

メリット・デメリットまとめ

スワップポイント運用のメリット

・損をするリスクが少ない投資スタイル

・レバレッジを低くした場合、チャートを見る時間は少ない

・為替差以外に、スワップポイントが受け取れるアドバンテージ

スワップポイント運用のデメリット

・短期間に大きく利益を出す事はできない

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