極端に儲かってるFXブログはウソ?本当?

スーツ女性考える

今回のテーマは一部の人を敵に回しそうですが、MikanFXが掲げている「FXに関する正しい知識を発信する」ために記事を書きます。

FXのブログを見るのって楽しいですよね。

わたしはFXを始めた2009年頃からよく色んな人のブログを見て、「そーゆう事を考えてトレードしてるんだなぁ」と感心したり「同じところでエントリーしてる♪」とさりげなく仲間を見つけて喜んだり、「そこでロングはリスキーじゃない!?」とハラハラしたり、楽しませていただいてます。

言ってしまえばブロガーさんの見回りが趣味みたいになってます。

このブログ(サイト)も主にFXに関するナレッジを蓄積する目的ですが、見るだけでなく自分でも情報発信をしたくなったのもあって始めたわけなんです。

FXブログの中でよく見かけるのは「トレード収支報告」ですね。

わたしも恐縮ながら先日、初めて投稿してみました。

《トレード日記》スワップサヤ取り収支報告 2015/12/28

収支報告系では、とんでもない大金を稼いでるブログを頻繁に見かけます

このようなブログを書いてる人は本当に儲けているか?という疑問に着目します。

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大半はウソだと考えられる

あくまでわたしの所感です。

そう思う理由はいくつかあります。

  1. 理論がしっかりしていない
  2. 予想が書かれていない
  3. 情報商材を販売(もしくは促進)している

理論がしっかりしていない

FXは自分のトレードスタイルを確立した人でないと安定した利益は上げられません。

どんな時にエントリーや決済をするのか、説得力がなかったり矛盾してたりする内容を見かける事があります。

そもそも理論を書くつもりがない人もいますね。

逆にブログで深くて独創的な理論を発信していたら、わたしは興味深く感じます。

予想が書かれていない

相場の予想や見通しを発信せず、「今日は300pips勝ちました」とエントリーと決済ポイントの画像付きで投稿します。

過去のチャートにエントリーと決済ポイントを当てはめれば、正直誰でも勝った事にできますね。

webサイトやブログは記事投稿を過去日時に設定する事もできるので、「後付けであたかも過去に予想した」かのうように偽る事も可能です。

が、アクセス数がそれなりに増えてくると閲覧者の告発ですぐバレます。

それにgoogleやyahooなどの検索エンジンにはキャッシュという便利機能があり、これを使えばある程度は「後付けの投稿」なのか判断できます

「site:ページのURL」で検索すると、その記事の最終更新日時がわかる場合があります。

例えばMikanFXが1週間前に投稿した記事の場合、画像のように表示されます。

スクリーンショット 2016-01-05 23.41.35

記事本文の前に年月日が書いてありますが、これが検索エンジンに記録されている最終更新日です。

相場予想記事の最終更新日が「トレード結果記事と同日、もしくは後日」だと少なくとも何かしら修正をしています。
誤字・脱字修正などでも最終更新日が変わるので、あくまで目安です。

更にその右上に「キャッシュ」というボタンがあるのでクリックすると「検索エンジンが記憶している過去のページ」が表示されます。

キャッシュのページで現在の相場予想内容が書いてなかったり相違があれば、間違いなく後付けです。
※キャッシュが残っていないページもありますし、既に更新された内容に書き換わってる事もあるので、この方法で確認できる可能性はそこまで高くないです。

他にも昔のインターネット上にあるデータを保管しているサイトもあるので、そういった所から探す手もあります。

しかし、現在のインターネットは情報が膨大になり過ぎて、過去の情報を探すのはなかなか困難です。

トレード結果の真偽を本当に見極めたかったら、その人のブログを自分の目で毎日チェックする事が最も信憑性を測れる方法だと思います。

情報商材を販売(もしくは促進)している

結局はここに行き着きます。

これに当てはまらなかった場合、わたしは「多分本当に稼いでるんだろうな」と思います。

利益金額の見栄を張る理由は「情報商材を売るための自己アピール」なんです。

「こんなに稼げる方法を低価格で教えますよ」という流れを作るための土台作りです。
※低価格といっても大体は数万〜数十万円です。

わたしは情報商材が悪いとは思いませんが、自分の金儲けのために人を騙すような事は許せないので今回記事にしました。

色んなブログを見て感化されるのは良いですが、トレードは他人でなく自分の判断で勝てるようになるべきです。

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