FX初心者講座3:毎日が嬉しい、スワップポイントとは?

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スワップポイントとは?

スワップポイントとは、通貨を取引することで得られる金利の事です。

スワップポイントは通貨を取引した際に2つの国間の金利の差額をスワップポイントとして受け取る事ができると言うものです。

低金利な国と高金利な国

では、低金利の国と高金利の国を比較して説明してみたいと思います。

例えば、日本円の金利が0.5%、南アフリカランドの金利は5%だと仮定しましょう。

そうすると、日本の通貨である「円」を持っていた場合には、0.5%の金利が付きますが、南アフリカランドを持っていた場合には5%の金利が付きます。

そこで、FXで取引を行う事により、南アフリカランドを日本円で購入したとします。

すると、その時点で保持しているのは南アフリカランドなので、南アフリカランドの金利を受けられる事になります。

ここで注意しておきたいのは、南アフリカの金利5%をそのまま受け取れるわけでは無く、日本の円と南アフリカランドの取引をした訳ですから、南アフリカランドの金利である5%から日本円の金利0.5%を引いた差額を受け取る事ができます。

この場合、「5%(アメリカドルの金利)-0.5%(日本円の金利)=4.5%(金利の差額)」となるので、4.5%の金利差分を受け取る事ができます。

この金利差で受け取れたお金をスワップポイントと言います。

※実際付与されるのは金利差からFX業者の手数料が引かれた金額です。
このスワップポイントは毎日受け取れます。

※正確には土日は受け取れず、木曜に3日分受け取れるなど、曜日によってバラバラです。

スワップポイントを狙ってFX投資する人たちを「スワップ派」とか言ったりしますね。

スワップポイントの注意点

注意しなきゃいけないのが、逆に南アフリカランドを売って円を買うと「マイナススワップ」
が発生します。

その場合は毎日マイナススワップを払い続けなくてはいけませんので、高金利通貨を売る時は注意しましょう。
(代表的な高金利通貨は南アフリカランド以外に 豪ドル、NZドル、トルコリラなどです)

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