スワップサヤ取り総集編 FXでノーリスクに稼ぐ唯一の方法

スワップサヤ取り

FX手法のスワップサヤ取りについて、全ての知識をここにまとめます。

投資をする事はその性質上リスクを伴うものですが、スワップサヤ取りであればこのリスクを最大限に抑えて稼ぐ事が可能です。

スワップサヤ取りをまだ知らない方は「FXでそんな手法がある訳ない。」と思うかもしれませんが、この記事を読んでもらえれば必ず稼げる仕組みの手法である事が理解できると考えます。

私は4年の間、FXでデイトレードやスイングトレードを経験した後にスワップサヤ取りを知りました。
その後3年間、スワップサヤ取りをメインの投資法として利益を上げ続けています。

※長文ですので、ブックマークなどで読み返せるようにしておく事を推奨します。
※必読な項目に《重要》マークを付けました。ここを誤るとノーリスク投資が完成しませんのでご注意ください。

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スワップサヤ取りの利益率

スワップサヤ取り詳細の前に、まずはどれくらい稼げるのか私の実績からお伝えします。

私は2013年〜2015年の3年で76万円の利益を上げています。
これはスワップサヤ取りのみの利益額です。
(この時の投資金は平均して300万円程度なので、100万円の場合この3分の1、900万円なら3倍になります)

FX投資家はもっと稼いでる人も沢山いますが、皆負けるリスクを背負ってますし、膨大な勉強をしてる方がほとんどです。
この利益率をリスク無く、手軽に実現できている事は「間違いなく得をしてる」と自分で思うくらいです。

スワップサヤ取りのメリット

続いて、スワップサヤ取りは他の手法と比べてどんなメリット・デメリットがあるのかお伝えします。

まずはメリットからです。

レートの上下が関係なく稼げるからリスクがない

冒頭でも述べた通り、スワップサヤ取りはリスクがありません。

レートやチャートが上下どちらに転ぼうが、確実に利益を受け取れます。

円高・円安が関係無い

通常のスワップポイント運用だと「円高時に高金利通貨を買い、円安時に売る」が基本的なスタンスになり、数年もの間なかなか買い時が訪れない事が多いです。

逆に円安時に買った場合は、レートが下がってスワップポイント以上の為替差損により稼げないどころかお金を失ってしまうリスクがあるからです。

スワップサヤ取りは円高・円安が関係無く、いつでもエントリーする事が出来ます。

運用がラク

スワップサヤ取りは一度エントリーしてしまえば、1日1回レートを確認して変動が大きければ資金移動と指値の注文をするのが主な運用なので、デイトレードのような短期投資と比べて運用の手間がかかりません。

※資金移動と指値注文の詳細は後述する「スワップサヤ取りの運用手順」を参照ください。

難しい知識が必要ない

FXが奥深く難しいとされる要素の「テクニカル分析」「ファンダメンタル分析」

この二つは必要ありません。

必要な知識は「FXの基礎知識」と、この記事で説明する「スワップサヤ取りの知識」だけで十分なので、初心者にも向いている手法です。

スワップサヤ取りのデメリット

莫大に稼ぐ事は出来ない

「1年で資金を倍にしたい!」といった高い目標があるのであれば、スワップサヤ取りでは実現出来ませんので、この記事は残念ながら無益です。

デイトレードのテクニカル分析などを勉強をする方が近道でしょう。

前途の利益率(年利およそ8%)であれば誰でも実現可能です。

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スワップサヤ取りとは

まずは基本のスワップポイントから知る

※スワップポイントをご存知の方は、この項目を読み飛ばして大丈夫です。

スワップポイントとは、2カ国の通貨から生まれた金利差を毎日受け取れる仕組みです。

例えば日本円の金利がマイナス0.1%、南アフリカランドの金利が4.9%だとすると、その差は5%になりますね。

つまり、100万ランドを1年間所有すると、5%増えて105万円になります。

実際にはFX口座が手数料を差し引いた金額を受け取るので、これより少額になります。

これは、低金利通貨を売って高金利通貨を買う事で成立する事に注意してください。
例えば日本円を売ってユーロを買ったとしても、両方とも低金利通貨なのでスワップポイントは貰えません。

現在の主な高金利通貨は南アフリカランド、トルコリラが該当します。
豪ドルやNZドルも以前は高金利通貨でしたが、近年は下がり気味で少し高めと言ったところでしょうか。

《重要》スワップサヤ取りとは

まず投資全般におけるサヤ取りとは、三大利殖法と言われるほど有名な手法で
よく似た値動きをする2つのものを片方買い、片方売りでトレードする」事です。

しかしスワップサヤ取りはこれと少し異なり、
同じものを片方買い、片方売りで同じ量トレードしてスワップポイント差益を受け取る」事を意味します。

この場合、投資対象のレートが上下しても片方のポジションが利益、もう片方が損益を出している事がイメージ出来ますでしょうか。
これによって為替レートの変動による為替差損を防いでいます。

そしてFXでは為替差以外に、前途のスワップポイントで利益を上げる事も可能ですよね。

例えば口座Aで南アフリカランドを日本円で10万通貨買います。
逆に口座Bで南アフリカランドを日本円で10万通貨売るとしましょう。

この時、為替差益は無関係になっていますが、口座Aではスワップポイントが130円/1日
口座Bはマイナス90円/1日だとすると、1日40円の利益が手に入る事になります。

このスワップポイント差を狙った手法がスワップサヤ取りです。

《重要》スワップサヤ取りに適した通貨ペア

南アフリカランド/日本円もしくはトルコリラ/円です。

どちらの通貨も利益率は同じくらいですので、どちらの通貨ペアでもサヤ取りできる準備をしておくのがベストですね。

各FX会社の公式サイトでスワップポイント差が一番広くなる「FX口座と通貨の組み合わせ」を定期的に確認しています。

・FX口座は信頼性がある22社の中からチェック
DMM.com証券・GMOくりっく365・SBI FXトレード・ヒロセ通商・ライブスター証券・etc…

・通貨は以下4種類をチェック
南アフリカランド・トルコリラ・豪ドル・NZドル のクロス円

《重要》スワップサヤ取りに適した口座

スワップサヤ取りはFX口座を間違えると成立しません。
むしろ最適な口座を見つける事が、スワップサヤ取りで最も重要なテクニックです。

私が調べた結果を随時更新していますので、こちらを参照ください。

南アフリカランド スワップサヤ取りで使うべきFX口座《最新版》

トルコリラのスワップサヤ取りに最適なFX口座《最新版》

スワップサヤ取りの知識

ここからはスワップサヤ取りの少し深い知識を説明していきます。
知識と言っても、FXの基本的な部分をしってればすぐに理解できます。
もしFX初心者の方がスワップサヤ取りをやってみようと思ったら、こちらの記事も併せて読んでみてください。

FX初心者が知っておくべき知識まとめ

レバレッジを6〜8倍にする

FXではレバレッジと言う「自分の投資金より多くの通貨をトレードできるシステム」があります。

スワップサヤ取りはレバレッジ6〜8倍が私の経験上、最も効率良く稼ぐ事ができます。

5倍以下だと受け取れるスワップポイント差益が少ないですし、9倍以上だとロスカットが発生しないようにする運用が結構大変になってきます。
この運用をする手間が気にならなければ、レバレッジ9倍以上でも問題ありません。

※運用について詳しくは後述する「スワップサヤ取りの運用手順」で後述します。

《重要》注意点1:金利変動の可能性

スワップポイントは永年同じ値ではありません。
国の政策金利や、FX口座側の決定によって変わります。

ほぼ考えられませんが、もし日本円と南アフリカランドの金利が同じになった場合、スワップポイントが受け取れなくなります。
(これは常に意識する必要ありませんが、もしもの時の為に覚えておいてください)

また、FX口座側が投資家に提供するスワップポイントを減少させた場合、他のFX口座でスワップサヤ取りを行った方が効率的になるかもしれません。

《重要》注意点2:ロスカットの可能性

スワップサヤ取りをポジションしている時に、片方の口座がロスカットとなった事を想定してみましょう。

例えば南アフリカランド/円が8円の時にスワップサヤ取り、つまり買いと売りを同じ量でトレードします。

レートが7円に下がった時、買い口座がロスカットとなりました。
この時点で売り口座が利益を出しているので損害はありません。

しかし、その直後に7.5円までレートが戻った場合、売り口座の利益も減少します。

つまり、売りの利益は買いの損益の半分になってしまいます。
(スワップポイントの利益は残ります)

これを回避する為に、両方の口座に指値注文を必ずしてください

指値は逆の口座のロスカット値と同じにしてください

これによって、ロスカットが起こってもそこで両方の口座が決済されるだけなので、損益になる事はありません。

注意点3:エントリー時はマイナスから始まる

FXにはスプレッドという手数料が存在します。

このスプレット分は最初マイナスになりますが、1ヶ月もすればスワップサヤ取りの利益でプラスに転じます。

売りと買いのエントリータイミングをずらして、スプレッド分を埋める事を考える方もいますが、私は推奨しません。

レバレッジ6〜8倍なので、もし逆方向にレートが動いたら大きくマイナスになってしまいます。
エントリーは売りと買い両方同時に行うべきでしょう。

また、FX口座によって同じ瞬間でも若干レートが違う時があるのはご存知ですか?
2つの口座でレートを開いてジッと見て、その瞬間を狙ってスワップサヤ取りに有利なレート(スプレッド分が縮小する)でエントリーするのも良いでしょう。

私はスワップサヤ取りエントリー時、スマホとパソコンの2画面で各口座のFXツールを開いて監視します。
長い時は30分くらいかかりますが、スタートのマイナス金額が少なくなります。

スワップサヤ取りの運用手順

エントリーが完了したら、あとは運用になります。

といってもスワップサヤ取りの運用はやる事が非常に少なく単純です。

下記のページに運用手順をまとめてるので、簡易的に手順を見直したかったらこちらをブックマークしておいた方が見やすいかもしれません。

スワップサヤ取り運用手順の10項目

《重要》1日1回、証拠金維持率をチェック

ロスカットが起こらないように、両方の口座で証拠金維持率を300%以上に保つ事である程度の値動きに耐えられます。

1日1回、証拠金維持をチェックしましょう。

もし買い口座が証拠金300%を下回っていたら、画像のように資金移動をします。

資金移動2

すぐにロスカットを防ぎたい口座にネット銀行を使って入金し、その後ゆっくり利益が出てる口座からネット銀行に余裕資金を補充します。

クイック入金ができるネット銀行は準備しておきましょう。

そして、この資金移動が完了したら指値注文の修正を忘れないでください

資金移動によってロスカット値が変わるので、両口座でもう片方の口座のロスカット値に合わせて指値注文を入れ直します。

(私は一度これを忘れた事があって、危うくガッツリ資金が減りそうになった事があります。。)

《重要》1週間に1回、スワップポイント発生金額をチェック

前途したスワップポイント変動の可能性があるので、1週間で受け取ったスワップポイントが減少していないかチェックしましょう。

もし1ヶ月以上の期間スワップポイント差が縮まってしまったら、FX口座の変更も視野に入れます。

南アフリカランドであれば、こちらのページでスワップサヤ取りに最適なFX口座を更新してますので参照してください。

南アフリカランド スワップサヤ取りで必ず使うべきFX口座《最新版》

あとがき

長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事を読んで、「投資手法をスワップサヤ取りに変えてみて、FXで利益が出るようになった!」と言う方がいたら嬉しい限りです。

他にも定期預金などをしてるけど投資は怖くて手が出せない方もいると思うので、ノーリスクな投資方法を知ったこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

また、今までにもスワップサヤ取りに関する記事を何度も書いてますので、良かったら下に出ている関連記事から読んでみてください。

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