トルコリラを長期投資でスワップポイント運用するメリット

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トルコリラが魅力的な理由の一つとして、何と言っても高いスワップポイントが挙げられますね。

今回はトルコリラのスワップポイント運用について詳しく触れていきます。

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トルコリラのスワップポイント

トルコリラは政策金利がとても高い通貨で、2016年2月時点で7.5%世界で3位FX通貨の中では1位と大変高い金利を提供しています。
(世界の政策金利は1位ブラジルレアル、2位ロシアルーブルだが、取り扱っているFX会社はほとんど無い)

スワップポイントは対象通貨を持っていれば、通貨量に応じて毎日金利が支払われる仕組みです。
実際には金利から仲介するFX会社に手数料を差し引かれるので、取引する口座によってスワップポイントは異なります。

と、ここまでは有名な話ですがトルコリラの魅力は他にも有るんです。

トルコリラの市場金利は約11%の状態が続いており、政策金利以上の利率で日本のFX投資家もスワップポイントを受け取れるんですね。
※市場金利=一般銀行の金利、政策金利=中央銀行の金利と考えてください

現時点で最も高いスワップポイントを提供しているのがヒロセ通商で、1万トルコリラあたり115円/1日です。

115円 × 365日 = 41,975円を1年間で受け取れ、

これをトルコリラ円が40円として計算すると、1万トルコリラ=40万円ですから、

41,975円  ÷ 40万円 × 100% = 10.49%の年利となります。

更にFX特有のレバレッジを効かせる事で、2倍・3倍の年利を実現する事も可能です。
※スワップポイント運用で根拠無くレバレッジ4倍以上にする事は推奨しません。
トルコリラが暴落した時のリスクが大きくなります。

トルコリラのスワップ利益表

こちらの条件でスワップポイント運用した場合、1年間の利益がどうなるのか以下の表にまとめました。

・トルコリラ円が40円の時に買い
・スワップポイントは1万通貨で115円/1日
・百円の位は四捨五入とする

投資金/レバレッジ 1倍 2倍 3倍
投資金40万円 4.2万円 8.4万円 12.6万円
投資金200万円 21万円 42万円 63万円
投資金800万円 82万円 164万円 246万円

これだけのスワップ利益を実現できるのは、他にないトルコリラだけの長所です。

 スワップポイント運用の注意点

もちろん、必ず上記のような利益だけを受け取れる訳ではありません。

エントリー時にスプレッド分のマイナスから始まりますし、何より為替差によるリスクが存在します。

前途のスワップポイントも安くなってしまうかもしれません。

長期投資は将来的に通貨の価値がどうなるのか予測した上で行うべきです。

例えばトルコリラ円が1年で40円→30円まで落ちたとしましょう。

1万トルコリラ(=40万円)が1年後に30万円の価値になってしまう事だってあり得ます。
25%減っているので、前途のスワップポイントによる年利10.49%より大きいですよね。

理想は「底値付近で買い、天井付近で売る」です。

そして私は、長期的に見るとトルコリラの価値が上がるのではないかと予想しています。
何故なら、トルコの経済はとても成長しているからです。
懸念点もいくつかありますが、トルコの発展によるリラ高が強いと見ています。

トルコリラの見通しについては、別の記事で詳しく解説していきます。

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