スワップサヤ取り7:ロスカットのリスクと対策

ストレス

今回は「スワップサヤ取りのロスカット」について、どんなリスクがあるのか、どう対策すればいいのかです。

つい先日、南アフリカランド/円は史上最安値を更新しました。
かなり大幅な下落でしたが、そんな時でもスワップサヤ取りでダメージを受けない為に、しっかりリスクを理解して対策しましょう!

「スワップサヤ取りなら安全だし〜♪」と思ってても対策しない場合では、少なくともリスクを抱えてしまうので、油断は禁物です!

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スワップサヤ取りにおけるリスク「ロスカット」

スワップサヤ取りでは買いと売りで同じ量の通貨をトレードしますが、例えば大幅に急落した時、買いのポジションがロスカットされる事があります。
ただし、売りのポジションが同じ額の含み益を抱えている状態なので、この時点では問題は起きていません。

※ロスカットの意味はこちらの記事を参照ください。

9:証拠金維持率とロスカット

ロスカット後の戻りに注意!

ロスカット発生後に売りポジションを決済せず、相場が元に戻ってしまった場合こうなります。

  • 買いポジションはロスカットした為、大きい損益を出してポジションなし
  • 売りポジションは少ない含み益を抱え、ポジションあり

こうなった場合、大きく損するだけでなく、せっかくのスワップサヤ取りポジションも失ってしまいます。

対策1:指値を入れよう!

ロスカットするレートを計算して、ポジションに指値注文を入れておきましょう。
指値注文は買いと売り両方のポジションに入れましょう。

FX口座によってロスカットのレートは異なります。
計算が難しかったら、こちらのサイトでロスカット値が算出できます。

まとめてロスカット計算機|ロスカットナビ

対策2:資金を移動しよう!

買いのポジションがロスカットしそうな気配を感じた場合、売りのFX口座は含み益を抱えているのでこちらから出金して買いのFX口座に移動しましょう。

別の口座に余裕資金を準備しておくのもOKです。

対策3:レバレッジを調整しよう!

以前の記事で書いた「レバレッジは6〜8倍がベスト」はロスカット対策の為です。

スワップサヤ取り その5:レバレッジはどのくらい?

レバレッジ8倍にした場合、だいたい10分の1レートが動くとロスカットとなります。
(100円→90円など)

これくらいの値幅であれば、余裕をもって資金移動をしたり対処できます。

それに、月の資金移動回数も0〜3回程度で済みます。

※FX口座によっては頻繁な出金を禁止しています。

この制約から、レバレッジ10倍以上にしてしまって資金移動が多くなる事を避けるべきです。

リスクはしっかり対策して、ストレスがない投資生活を満喫しましょう♪

スワップサヤ取りをまとめて知るには、こちらの記事を併せてご覧ください。

スワップサヤ取り総集編 FXでノーリスクに稼ぐ唯一の方法

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